世界最大級のデジタルトラベルプラットフォームであるBooking.comは、2024年12月31日チェックインの宿泊施設検索データをもとに、日本人旅行者に人気の海外旅行先トップ10を発表しました。今年のランキングでは、乾季で観光に最適な「タイ」が1位となり、東南アジア地域が全体的に注目されています。
タイが1位に選ばれた理由
タイは11月から2月の乾季にあたり、雨が少なく、気温も30℃前後と過ごしやすい気候が特徴です。バンコクやプーケットなどの都市ではビーチリゾートや料理教室、ディナークルーズといったアクティビティが人気です。
- ピピ島への日帰りツアー(口コミスコア4.2/5)
- タイ料理教室(口コミスコア4.9/5)
台湾:近場で楽しむ多彩な体験
台湾は穏やかな冬の気候が魅力で、台北近郊の温泉や台南・高雄の伝統的な街並みが楽しめます。台北101のカウントダウン花火イベントも見逃せません。
ベトナム:物価の安さと気候が魅力
ベトナム南部は乾季で晴天の日が多く、ホーチミンやメコンデルタでのアクティビティが人気です。一方、中部エリアでは伝統的なランタン作りなどの室内体験もおすすめです。
- メコンデルタ&クチの地下道の1日ツアー(口コミスコア4.8/5)
- ランタン作り教室(口コミスコア4.9/5)
旅行トレンドの背景
Booking.comの日本・韓国地区担当マネージャー、ルイス・ロドリゲス氏は、「円安や物価高にもかかわらず、旅行者の海外旅行意欲は昨年よりも高まっている」と指摘しています。今年は最長9連休となる年末年始が旅行意欲を後押ししているようです。